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  アクショングリーン香川  
私たちは豊島の教訓を
忘れてはならない


「アクショングリーン香川」設立にあたって
「日本一小さな香川県を県外産廃のゴミ捨て場にしない」
「国立公園瀬戸内海に永久産廃基地をつくらない」

 


私たちは、私たちの住むこの瀬戸内海と香川の美しい風土を、この地に住む一人一人の未来への希望と夢をはぐくむ郷土として誇りあるものに育てたいと、ここに「アクショングリーン香川」を設立する。
"モノとカネ"を追い求めた高度成長が終わりを告げ、大量生産・大量消費大量廃棄を前提とした社会システムは、いまその未来を失い、迷走を続けている。経済優先の乱開発は私たちの周りから自然を奪い、便利さ・快適さを求め続けて個人の欲望を肥大化させてきた消費生活は環境との整合性を失い、私たちの心までむしばみ始めている。
いま私たちは、美しい国立公園瀬戸内海と穏やかな風土に恵まれた香川の地を大切にしたいと願うあらゆる人たちと共に歩み、その様々な想いを互いに共有する結節点たらんと、ここにその歩みをはじめる。
不法投棄された豊島の産業廃棄物の処理に名を借りて、日本一小さい香川県全土に全国から産業廃棄物を受け入れようとする黒い意図が蠢きはじめている。大量廃棄を前提として、そこに事業利益を追求しようというこの動きは、私たちの願いを打ち砕き、香川の未来を危うくする嚆矢となろうとしている。
"誰もが住みやすく安心して過ごしやすい香川"こそが、少子高齢化の時代にあって最も先進的な生き方や産業のあり方を指し示していくに違いない。それを育む風土が、穏やかな自然の恵みが、そして心豊かな人たちが、いま私たちの周りを取り巻いている。それを失うことは、香川の未来を奪ってしまうことにほかならない。
「一人一人の想いと行動の積み重ねだけが、香川の未来を守ることができる。」このネットワークは、未来に夢を馳せ、その責任を果たしたいと願う全ての人たちの力で運営される。人生の本当の豊かさを享受できる社会を目指したい。   
代表 橘久美子   
 
 
 
21世紀が 万物
生あるものの世紀となるために
人類は
何をしてはならないのか
何をしなければならないのか
土の声を聴き
水の流れに学び
風の息吹に問いかけ
私たちは行動します
地球の鼓動とともに

アクショングリーン香川

 
 
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