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UFO
ジャッ!  

私はひこ難しくてややこし〜い自然科学が好きなんです。
その上でたとえば人間ができるまでなどを、いもづる的に考えるんです。
いまからだいたい150億年ほど前、宇宙は誕生しました。
はじめのころの宇宙には、水素とヘリウムしかありませんでした。
やがてその水素やヘリウムを材料に銀河や星々が作られました。
恒星はその中で、核融合反応をおこして燃えています。
水素が燃えてヘリウムになって、ヘリウムが燃えて炭素になって、
そんなぐあいに、ネオン→酸素→ケイ素と
いろいろな元素をつくり出していって
最期に鉄を生みだして反応は終わりです。
星は反応が終わると、超新星爆発といって
そりゃあもう、ドカーン!と華々しい大爆発でもって
死んでしまいます。
その際に自分で作った元素を、宇宙空間にまき散らします。
そんな元素たちが集まって、地球のような惑星を作って、
その惑星の土や水や空気から
私たちの体はつくられました。
いま、全宇宙の摂理は、相対性理論と
量子力学によって、おおむねつながっています。

…ということは!人間の体はこの宇宙の一部であって、
宇宙の情報は全部自分の体がキャッチしているはずではないかと、
もしかしてこれはいたって当たり前のことやったんやないの!
わぁ〜!!って感じ…

体に聞けば、見たこともないワクワクするもの、
びっくらこくようなものが、見られるかもしれないではないですか!

それがゲンゲンジンの視点です。

では、と私は自分自身の体に、細胞に、DNAに問いかけます。
そして宇宙の理(肉体の理)に従って、
今をいきる感覚を絵に描こうと心にちかいます。
原始的でたわいのない題材を
実はすごくSFチックでややこしいコンセプトの上で描いてるんですね。
でもそんな回りくどくてメンドウクサイ手続きが
絵をおもしろくするんです。

by福井ひでみ

プロフィール
福井ひでみ
1963 香川県高松市生
    高松市在住
1982 グラフィックデザイナーとして
    主に広告の仕事を手がける
1990 フリーランスとなる
1993 イラストレーションも手がける
    ようになる
1997 作家として絵画作品の発表
    も行うようになる
1999 大阪朝日放送TV番組「ナイト    inナイト 坂東英二の白ごはん」のスタジオセットに作品が採用される
1999 第9回ARTBOX大賞展入選


個展
1997 AISHITERU AISHITEHOSHII
    /INAXスペース高松
1998 ゲンゲンジン/香川県内ギャ
    ラリーにおいて数回
1999 平成ロマンGENGENJIN/アー    トスペース虹(京都)
1999 ゲンゲンジン/香川県内ギャ
    ラリーにおいて数回他、団体展、グループ展数回参加


アートスペース虹にて



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